デシベルの話(dB SPL, dBuなど… )

こんにちは。今日も眠いしやる気はないです。

 

さて、

 

今日はデシベルの話をします。

 

理解した気になって毎回忘れてしまうので、備忘録的に残しておきます。

 

デシベルと言っても、

dB, dBu, dBm, dBv…などいろいろあって最初はわけわかんなかったわけですが(というかいまだに迷う…)

 

なのでざっくりまとめます。

 

①「dB」

これは日常会話でもたまに耳にするやつかな。飛行機の音は◯◯デシベルです、みたいな感じの。

正確にはdB SPL(Sound Pressure Level)という音圧を表す単位です。

 

空気の圧力20μPa (マイクロパスカル)を0dBとして基準とします。20μPaは人間が聞き取れるもっとも小さい音です。

 

dB SPL

110~140…ジェット機
80~90…交通の激しい道路
60~80…自動車
40~60…通常の会話
20~30…静かな部屋
0 …人が聞き取れる限界(@1KHz)=20μPa

 

 要するに、○○dBとは、最小可聴音圧レベル(=人間が音の存在を認識できる最小の音のレベル)」を基準(=ゼロデシベル)としてどれくらい大きいかを表していますよ、ということ。

 

デシベルの考え方で重要なポイントは、絶対値ではなく相対値であるということ。つまり、何かしらの基準を設けているということです。ここを意識しないと、ほかのdBuやらdBmやらの話に移った時にわけわかんなくなるので注意しましょう。

 

②「dBu」

音響機器などで用いられる信号の大きさ(電圧)の単位です。 0dB = 0.775V (ボルト) を基準としたときに使われる単位です。 つまり、0dBuは0.775Vであり、-6dBuならその約半分の0.388Vとなります。 また、0.775Vは600Ωで終端した場合に1mW (ミリワット) となる電圧となります。

 

③「dBFS」

デジタル信号の大きさの単位です。FSは"Full Scale"の事で、デジタルで表現可能な最大値を指します。デジタルの最大値を0dBFSとして、信号の大きさをdB(デシベル)で表したものです。

 

例えば、デジタル音声の基準レベルは、

0VU=-20dBFS(民放)

0VU=-18dBFS(NHK

0VU=-16dBFS(JAPRS)

などの様々な設定があります。

 

民放とNHKで2dBも違うんです。。ほんとややこしい…これも問題っちゃ問題で、これにはラウドネスを導入する話に絡んできたりしますが、そのことについてはおいおい触れます…

 

 

何となくまとめましたが間違いなどあったらどなたか指摘してください…


 ↓この本とか読むと勉強になると思います。