DTMによるメタルコアの作り方(導入編)
どうも、こんにちは。
このブログ、ジャンルレス過ぎて方向性決めた方が良いんじゃないかなとも思いますが、副業としてやってるわけでもないし、テキトーに書きたいことを書きたいタイミングで書いていきたいと思っています。何の決意表明なんだ。
さて、本題ですがこのエントリーでは
です。
はい。なんでこの記事を書こうと思ったかというと、Googleで「メタルコア 作り方」で検索しても、あんまりハウツー記事がヒットしない、かつ打ち込みだけで作ってる記事がなかったからです。
ほら。謎に歯医者さんのホームページが出てくる。どうやら歯科業界でメタルコアっていう用語があるらしいですね。マジ、パンク。
はい、前置きが長くなりましたがこのエントリーで目指すのは"Joey Sturgis"系の音源です。
ジョーイ・スタージス(Joey Sturgis、1985年1月3日 - )は、アメリカ合衆国の音楽プロデューサーである。ヘビーメタル、メタルコア界の若手の作品を手掛けてきている。
メタルコア界隈では超有名なプロデューサーです。知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね。こういう音源↓
久しぶりに聴いたけど、やっぱりアツいなぁ。
話変わるけど、最近飲み会で「私もメタル好きなんですよ~」っていう子と出会ってちょっとテンション上がってたら、「ワンオクとか~」って言われて飲んでるハイボールぶっかけそうになった。ワンオクはワンオクでかっこいいんだけど、メタルではない。中華そばと二郎系ラーメンぐらい別物。
話を戻します。
AttilaのAbout that lifeを打ち込みだけでカバーして、その過程をこのブログかnoteに書き起こしていこうかなと思います。
動画の01:10~01:50あたりをカバーしました。音源はこんな感じになりました。
↓
アクセス数だったり、反響次第で詳しい解説を書いていこうかなぁと思っていますので、詳しい解説が気になった方がいたらコメントやブックマークお願いします。
(YouTuberみたいな締めになったな。。。)